国際教養大学の5つの特長
日本におけるグローバル教育のモデルを目指して
英語での授業や留学必須を掲げる大学は他にもありますが、AIUが追求するのはその質の高さと密度の濃さです。
ローカルとグローバルを接続しながら入学から卒業まで唯一無二の教育システムと学びの環境を実現しています。
小さな大学だからこそ、できることがあります。
すべて英語の少人数授業
英語で学び、自身を語り、他者と協働する力を
英語による授業科目 100 %
外国人教員の割合 56.5 %
1科目あたり
平均登録学生数
17
名
学生数と
専任教員数の比
13:1
2024年秋学期時点

1年間の留学義務
世界のどこで何を学び取るかは、あなた次第
海外の提携大学数
52カ国?地域
200
大学以上
集団派遣
ではなく
少人数派遣
語学留学
ではなく
専門科目
を
学ぶ
授業料は 相互免除

多文化共生のキャンパスライフ
“世界の縮図”で送る日々が、人間力を高める
キャンパス内
留学生の割合
4
人に
1
人
キャンパス内
居住率
91
%
交換留学生
31カ国?地域
157
名
正規留学生
10カ国?地域
14
名
2024年9月1日時点
動画で見る
「多文化共生のキャンパスライフ」

多彩な可能性を広げる進路選択支援
職業に就くも学びを究めるも、ボーダーを超えて
2023年度就職決定率 100 %
大学院進学支援 アカデミック?キャリア支援センター

多様な人材を発掘する入試制度
グローバル人材に育つあなたの意欲や素質を評価
入試の種類 全 16 種類
受験可能回数 最大 6 回
独自の入試日程で他の国公立大学と 併願受験 が可能
動画で見る
「AIUの入試制度」

入学から卒業までの流れ
国際教養大学のカリキュラムは、「応用国際教養教育(AILA: Applied International Liberal Arts)」という考えのもとで組み立てられています。それはいわば、統合知と人間力が相互に作用しながら、国際教養大学が考えるグローバルリーダーを育成するための「しくみ」なのです。